伝送のみの機能

介護伝送ソフトとは、介護保険請求の書類をデータでまとめ、国保連に提出するシステムです。国保連が提供している介護伝送ソフトもあるため、既に導入しているという事業所は多いです。
定期的にバージョンアップが施されており、現在はバージョン5の介護伝送ソフトが販売されています。このバージョンアップが行われたのは、2009年に介護報酬が改定になった時点です。
インターフェースを変更したために、介護伝送ソフトが制度改定に合わせて見やすくなったと評判になっています。居宅介護支援事業所の明細書も通常の明細書様式を採用しています。
介護ソフトにはいろんな機能がついている商品もありますが、既に伝送するための介護伝送ソフトを導入しており、明細書を作成するための機能が搭載されているのであれば、新たに導入する必要はないといえます。
もし必要であれば、機能を一部購入できるようなソフトを探すことが最適です。

また、他の介護保険請求ソフトなどの介護ソフトに、介護伝送ソフトの機能が搭載されていることもあります。介護伝送ソフトを個別で利用していない場合は、こういった機能が一括で利用できるソフトを導入した方が良いです。
また、介護伝送ソフトだけを導入したいという場合には、いくつか条件もありますので、それを把握しておくことが大切です。
介護伝送ソフトで書類を送信するためにはソフトの購入以外にも、デジタル回線の導入が必要になるのでチェックしましょう。